ネトゲから手を引いた話

426

早速日が空いてしまった日記ですが、まぁ余裕があるときにぼちぼち書いていきたいと思います。

さて今日はネトゲから手を引いた話について書いていきます。
私はここ15年ほど、ネトゲをプレイしており、一日あたり平均8時間くらいはしていたと思います。
単純計算だと8 * 365 * 15 = 43,800時間ほどでしょうか。
あながちズレてもいない気はします。

手を引く切欠となったのはFF14の零式と呼ばれるエンドコンテンツでした。
このコンテンツは練習に非常に時間がかかり、毎日拘束される上、ノルマもあるという厳しいコンテンツで、3シーズン目に入り、モチベーションを保つことが出来なくなっていました。
20時にはインして零式以外のコンテンツを消化し、22時から0時までは固定メンバーで練習という内容でした。
この活動に色々とあり、ふと「ネトゲしかやれていない、このままでいいのか?」という疑問が湧きました。
現実世界では収入も少なく、スキルもない、この状態で後5年したら一体どうなっているのか、怖くなりました。
真っ先にブラックな環境でしか働けなくなっている自分を想像しました。
「そうなる前になにか手を打つべきでは?」
「ネトゲにハマるより昔は昔は何してた?」
「今からでもなにかやれる事はあるのでは?」

元々ネトゲ内での人間関係に問題もあり上手く行っていなかったことや、主要コンテンツは大体なめ尽くしていたこともあり、すんなりと身を引くことが出来ました。
私はここまでネトゲ以外に、ほぼ何もしてこなかったので趣味は勿論、スキルも何もありません。
ネトゲをする前は掲示板で交流したりホームページを作り日記を書いたり、CGIを設置したり、将来はサーバー運営者になるんだなんて言っていた気もします。
ラノベや漫画を読んだり、アニメを見たりもしていた気がします。
RSSリーダーでホッテントリや技術フィードを眺め、PHPでヘボいものを作っていた記憶もあります。
ネトゲを初めて以来、それが15年もの間寸断していたのです。
15年の間で私が得たものはネトゲのしきたりくらいで、ご飯の種になるようなことは何一つとして得られていませんでした。

つまり15年もの間、ネトゲを経験するだけの人生だった訳です。
なにもない空っぽの人間が出来上がっていました。
いつの間にかラノベや漫画にも無縁になり、アニメも見なくなっていて、本当に何もない人間に成り果てていました。
普通なら絵や文章の一つが書けたり、音楽ができたり何かしら芸術的なスキルがあるものだと思いますが、何もありません。
その上で技術もない。なんのために生きてるんですかね?

ともかくネトゲから手を引きました。
もうかれこれ手を引いてから半月が過ぎようとしているくらいですが、時間はたっぷり出来ました。
今までネトゲしていた時間が全て空白になったのですから当然ですね。
今はアズレンしてますが、それでも時間が余ります。
そろそろなにか始めるときかなと、そう思えてきました。

なにか始めれば生きる目的もできて、ネトゲに依存しなくとも仲間が増え、充実した人生が送れるのではないか、今のネガティブで友達もいないような悲しい現実とも別れることができる切欠にはなるのではないか、そんな希望さえ抱けてきました。

私は真人間になりたいのかも知れません。
真人間って何、今からなれるのって話はあると思いますが、何もしないのと、何がするのではまた違うんじゃないかなとか、根拠もなく夢想してますw

じゃあ何すんの?ってところですが、まだ決まってません。
でもやってみたいことはあります!
絵を描けるようになりたい、3DCGのモデリングが出来る様になりたい、Androidアプリ作りたい、そんな思いはあります。
やらなければ一生できないし、やればいつかはできるようになる、きっとね。
何者にもなれないまま腐っていくのか、何者になってみようとするか、後者の方が夢があるじゃないですか!
気力ややる気がどれほど持つか、夢は叶えられるのか、そんなものはやる前から考えても仕方がないし、ひとまず何か行動してみたい、そんなところですね!

ここ最近は作りたいアプリを考えたり、紙に○を書いたり、小さなことから気にかけてやってみてます。
何かあればここにアウトプットして、歴史に刻んでいければ何かの糧になるのではないかと考えて、今日は締めくくります。

// タブレットのソフトキーボードでこれ書くのなかなかキツかった…w

りこ🍥
  • りこ🍥
  • 🌌ネトゲ廃人を経てWeb漂流物に成り果てた何か。さて次へ向かう先はどこやら。えっちらほっちら。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。