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今更スマートリモコン開発をはじめる

ラズパイとの邂逅

ラズパイが出た当初、もう7年も前になりますが、その時はこれがあればスマホからラズパイを操作して遠隔赤外線リモコンとして使えるのではないかと思ったものです。

それから幾数年、世の中にはスマートリモコンなどという名前でそういうデバイスが商品化されていました。

しかし私は着想を現実にすることが出来ずにいました。何故か?私はネトゲ廃人になってしまっていたからでした。ネトゲ以外何もしていませんでした。

ラズパイの購入

去年の9月にラズパイを購入し、しばらく放ったらかしていて、今年の2月辺りにセンサー類を買ってまた放ったらかしていました。

しかし、いい加減どげんかせんといかん!という思いで、今更ながらスマートリモコンの開発にチャレンジしてみることにしました。

まずは前の記事で紹介したgpiozeroで挑戦してみたのですが、これがなかなかうまく行きませんでした。

何をどうやっても赤外線受光器からの信号が取れない!

一体どうしたら取れるのか、ラズパイの設定がだめなのか、回路がだめなのかと色々試していて一瞬だけ信号が取れるケースが何度かあり、もしかしてブレッドボードの回路に赤外線受光センサーの足が届いていないのでは!?という所に気が付き、今日足が長い赤外線受光器を買ってきたら見事ビンゴでした。

ただ、信号が取れるところまでは来たのですが、gpiozeroのプリセット関数では赤外線受光器のデータを正しく取得できないようで、処理を自前で作っても100ms単位でしか信号が取れないっぽかったので、ちょっとこの道は一旦諦めることに…。(そもそもPythonよく解っていないので難易度が高かったのもある。)

代わりに高精度PWMが取得できるらしいpigpioというので試そうと思ったのですが、30MHzまでしか対応してないよとあったので、こちらも断念。

今回使っている受光器は38MHzかつ、600us単位でパルス波を出すようなのでこれに対応している必要があるのです。(よくわかってない)

これに対応するにはCかアセンブラで書くか、LIRCを使うしかなさそうな雰囲気だったので、ひとまずはLIRCでやってみようかなという感じになりました。余裕ができたらCでもやりたいとは思うけれども…w

まずは動くことが第一なので、手段を重視しすぎるのもどうかなという感じで、動くものを作ってみたい感じですね…!

りこ🍥
  • りこ🍥
  • 🌌ネトゲ廃人を経てWeb漂流物に成り果てた何か。さて次へ向かう先はどこやら。えっちらほっちら。

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