1190

ASUS ROG-STRIX-RTX2060-O6G-GAMINGを使ってみた感想

諸事情ありGIGABYTE GeForce RTX™ 2060 OC 6Gから乗り換えたので簡単にレビューでも。使用期間は1日程度。

外観

外箱

なんとマザボより箱がでかいです。多分マザボより長いからですかね?

三連ファンは初めてなのですが、この迫力には驚きです。

内箱

外箱の中に内箱が入ってるタイプです。ズルズルっと引き出していくといい感じにカッコいい箱が出てきます。

内箱開梱

まず目に入るのが高級感あふれるマニュアル。本体はいきなり見せないあたり、なかなか風流がありますね。

マニュアルの先へ

マニュアルを取り出して先へ進むとグラボ本体が収められていました。ちなみにグラボの先はなかったです。

付属品はケーブルバンドでした。

本体表裏

ちょっとブレててアレですが、パッケージや公式サイトにある通りシックでモダンなデザインで悪くないです。因みにファン径は測ってみた限り90mmです。

バックプレートには保護フィルムまでついていて無駄に高級感を漂わせています。しかしバックプレートのGPU付近にある切欠は何でしょうね?ここに水冷用のマウンタでもはめられるようにとかですかね?

インターフェース

映像出力はHDMI x 2、DP x 2という珍しい編成で、価格コムで調べた限りではこの編成はASUSのみの採用のようです。これについてASUSはVR Friendly HDMI portsを謳っているので、Oculus Rift等への配慮と見られます。

また映像出力の他にPWMファンヘッダ x 2とRGBピンヘッダがあり、これらはGPUTweakIIから制御できますが、熱源はGPUとCPUしか取れないようなので使い勝手は今ひとつな気がします…。因みにFan Xpertにはグラボ連携機能がない臭いので、グラボの温度でファンの回転を制御したい場合はこのピンに頼る必要がありそうです。複数熱源を設定できるだけにこれは惜しいところです。

ここはマザボ側に制御があるGIGABYTEのほうが優秀だと思いますが、あちらは熱源を複数設定できない上に、グラボを熱源指定できるファンヘッダが決まって臭いので、それはそれでまぁ微妙なところです。

冷却フィン

サイドフロー型のCPUクーラーかと思うレベルのフィンが搭載されています。90mmファン x 3と合わせて高い冷却性能が期待できそうです。実際めっちゃ冷えます。

またブランドロゴも視認性が高く、とてもいいと思います。ROGのところは光ります。

マザボに装着

この圧倒的存在感は以前使っていたGIGABYTE GeForce RTX™ 2060 OC 6Gより好きです。なお電源は8+6PINです。

H500MのVGAサポートアームは使えない

薄々そんな気はしていたのですが、ファンに干渉するので使えません。そもそも表面がほぼファンなので支えるなら縁くらいしかなさそうですね。一旦はグラボ本体が持っているという強靭なフレームに期待して支えることは忘れることに。

電源投入

通電するとコネクタ部が光ります。結構眩しいです。

AURA

まずまずいい感じに光ってます。AURAのグラボ版を入れないと単色でしか光らないっぽいので、調整したい人は入れましょう。どうもマザボ側制御との同期はせず単独で動いてる予感がします。

各種評価

ベンチスコアについて

以前使っていたGIGABYTE GeForce RTX™ 2060 OC 6Gと代わりはないです。どちらもユーティリティで設定を弄らずとも1980MHzまでクロックアップすることを確認してます。

本製品はOCモードでは1860MHzで動作するみたいな記載が製品仕様にありますが、Gaming Modeで1980MHz行くので謎ですね。以前のも仕様上は動作クロック1755MHzなので謎。

冷却性能について

めっちゃ冷えます。どのくらい冷えるかというと以前のでは80度超えることすらあったのに、本製品は62度以上になりませんでした。三連ファンといかにも優秀そうな冷却フィンは伊達ではないということですね。

ユーティリティについて

GIGABYTEのと比べると使いづらさを感じます。まず日本語化されてないし、設定をいじるのに画面遷移が発生するのがイマイチですね。画面構成が結構複雑に感じます。

その代りパフォーマンスモニターはメーターになっており見やすく使いやすいように感じます。GIGABYTEのは履歴グラフしかない。

またユーティリティー起動時にマシンが止まるとか、最悪落ちるなどという異常な挙動はないです。

静音性について

音一つ聞こえません。またビビリ音もないです。前のビビリ音はちょっとひどかったですからね…。

見た目について

文句一つないレベルです。流石はROG、ゲーミングデバイス特化ブランドと言うだけはあります。個人的にROGのロゴが大好きなので最高です。

総合評価

静音性 ★★★★★
無音ですし、ビビリ音もないです。
ベンチスコア ★★★★★
RTX2060だったら全部同じじゃね?疑惑あります。
冷却性 ★★★★★
大変良く冷えます。サーマルスロットリングが掛かることはないのではないでしょうか?過剰冷却かもしれません。
見栄え ★★★★★
ROGが好きな人なら間違いなく満足できると思います。グラボ自体のデザインとAURAの合わせ技で向かう所敵なしという感じ。欲を言えばRGBでなくARGBで光ってほしかったです。
機能性 ★★★★☆
私は使わないですがPWMファンヘッダやRGBヘッダが付いてるのでいいのではないでしょうか?ARGBヘッダがあればさらに良かったとは思います。
ただ発光が不安定で、AURAを起動してやらないと妙な光り方をするのはマイナスですね…。(恐らくアプリ側で発光制御をしている?)
あとはファンコン機能にやや不満ありという感じかな?
付属ソフト ★★★★☆
UIとかがイマイチ微妙な気もしますが、必要十分な機能は揃っていると思います。
コスパ ★☆☆☆☆
最悪です。この製品にそんなものはありません。デカくて派手なグラボがほしいという欲求を満たすための製品だと思います。

りこ🍥
  • りこ🍥
  • 🌌ネトゲ廃人を経てWeb漂流物に成り果てた何か。さて次へ向かう先はどこやら。えっちらほっちら。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。