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MasterCase H500Mを組んでみた

ebayで注文していたH500Mが届いたので組んでみた感想とか諸々を書いていきます。結論から言うと最高です。

開封の儀

まずは箱です。遥々米国はアリゾナ州フェニックスからやってきたすごいやつです。長旅ご苦労さま!

箱を開けてみるとマニュアルとパーツボックスと、謎のウレタン板が目に入ります。

取り敢えず梱包はこれだけあればまず問題ないだろうという感じですね。

ウレタン板の正体はフロントパネルを保護するものだったようです。しかし綺麗にハマるように梱包が出来てて美しいですね。

さていつまで箱のままでも仕方がないので箱から引き出します。箱を倒して取っ手を引っ張るとバッグに包まれたケースがスルスル出てきます。取り出すのになんの苦労もいらないのは素晴らしいですね。

バッグを引き抜き、中のスチロール板を外すとビニール包装されたケース本体のお出ましです。ここまできっちり梱包されていると傷などの心配も無用でありがたいですね。

包装をひっぺ剥がしてケースを取り出した様子。フロントパネルは標準ではメッシュになっていて、右パネルには割れ物表示のシールが貼り付けられています。

またフロントには200mmARGBファン2枚が、リアには140mmファン1枚がプリセットされています。200mmARGBファンはMasterFan MF200R ARGB。多分日本国内での入手は難しいやつです。140mmファンは1200rpmのDF140251SLENでした。まぁバルク品でしょう。

左パネルを開き中を見た様子。ケーブルの位置はちょっといじってますが、最初は全部裏にあった気がします。

右パネルを開きケーブルマネジメントカバーを外した様子。やたらケーブルが生えてます。

左パネルを開きマザーボード部分には、フォームファクタ別のスペーサーネジ取り付け位置が刻印されていて解かりやすいのがいいです。

段々開封と関係なくなってきてるのでそろそろ組み立てに行きましょう。

組み立て

まず最初にカバー類は全部バラしてしまいます。バラさないと邪魔くさくてまともに組めたものではありません。

まずは電源にブラケットを装着してケースに電源を挿入します。

次にマザボを載せパーツを組み込んでいきます。

天板は容易に外すことができるので天板部分の配線が非常にしやすいです。特にこのマザーは天板付近にコネクタが3つもあり、天板があると配線作業が苦行になります。

また天板には200mmファンを2枚載せています。上に載せてるのはMasterFan MF200R RGBで、前のケースで使ってたのを剥ぎ取ったものです。

そんなこんなである程度形になってきました。リアファンはMasterFan MF140R ARGBに交換してあります。

しかしここで一つあることに気が付きました。

付属品にブザーがない!

CM 690 IIIにはついてたので、これはちょっと驚きました。持ってない人は買ってきてねということなんでしょうか…。ここはちょっと不親切に感じますね。

組み終わりの図。勿論カバー類は全部閉じています。このケースの売りですしね。SSDを見せつけられるのも個人的に好きです。

マザボ部拡大。ケーブルが荒ぶっていますが、こればかりは仕方がないかなぁ…という感じですね。このケースはフロントUSB3.0ポートが4つあるのですが、マザーにはUSB3.0ポートが一個しかないため拡張カードで口を増やした結果、ケーブルが増えてしまった感じです。別にフロントのUSBポートなんて使わないんでなくてもいいっちゃいいんですが、いざ使うときに無効なポートがあると絶対にムカつくので付けてます(´・ω・`)

どうでもいいけどNVMeスロットと拡張カードが干渉してるのもイマイチですね…(ついでにいうとバスも共有してる)一応一個下にx16ポートがあるのでなんか困ったら移動させようとは思ってますが、多分その時は来ない気もする。

裏側。カバーで配線が綺麗に隠せるのがウリらしいですが、雑に組んだのでビミョーな仕上がりですね。整理すれば多少マシになるとは思います。

なおカバーのおかげでケーブルタイは殆ど使ってません。つまり中はぐちゃぐちゃです()。しかしその副作用でケーブルの整理は柔軟にしやすいかなと思います。縛ってると毎回タイ切る必要があるし、タイもタダではないし、万一手違いでケーブル切ったら死んじゃうし(割と怖い)。

まぁケーブルの整理は気が向いたときにまたやろうと思います。カバーの中カオスだし、そのせいで電源周りの接触が良くないのか。マシンが不安定なんですよね…。

CPUメンテナンスホールについて

マニュアルには書いてないんですが、実はここもカバーになっていて外せます。実際製品ページだと外せてますしね。(CPUカットアウトカバー)

やり方は内側に少したわませるようにすると爪が外れるので、そのまま外せます。かなり大きめの穴が空いているので、大抵のマザーに対応できるのかな?という気はしますね。

PSUケーブルカバーについて

ちょっとカバーの写真取り忘れてるんですが、ここにはARGB制御基板がついています。INケーブルをマザボに挿し、OUTケーブルを対応機器に接続すればARGB制御ができるものだと思います。付属のケーブルを繋ぐことで最大4分岐させることが可能なようです。因みに私は使ってません。理由は分岐ケーブルで事足りるし、この基盤とケーブルが純粋に邪魔くさいというところですね。

またデフォルトでは何故かリセット線が刺さっていて、リセットボタンで発光を何かしら制御できるようですが、私はマザボのリセットコネクタに挿し直しました。

こんな感じにマザーに分岐ケーブル挿して代用してます。こっちのほうがスマートでいい。

グラフィックスカード用サポートアームの向きについて

勘のいい人なら製品写真を見れば気がつくと思いますが、向きを変えられます。当然っちゃ当然ですが2連ファンだとほぼ恩恵はないですね…w

ゴム板がついているので、グラボの振動があっても支障はないと思います。

付属のファン分岐ケーブルが2PIN

フロントファンには最初から3分岐ケーブルが付いているのですが、何故か2PINになっています。つまり回転数が取れません。取れなくて困ることもないと思いますが、ファンそのものは3PINなので私は3PIN分岐ケーブルを買って対処しました。なんで2PIN付けてるんですかね?CM 690 IIIも奇妙なケーブル(ペリフェラル2PIN変換)が付いていましたが、これがクラマスクオリティなんでしょうか。

完成図

組むのは一度挫折したほど大変でしたが、組み終わってみると非常に見栄えがよく、なかなか悪くないです。自作初心者の私が言うのもなんですがクラマスミドルタワーの最高傑作と言っていいのではないでしょうか?今回はebayからの購入で安くない輸入費を払う事になりましたが、その甲斐があったというものです。

2019/06/10構成変更分

マザボとグラボを変更しています。

表面

マザボのコネクタの関係で表配線にややビミョー感あります。主に延長ケーブルの色のせい。

裏面

今回はARGBコントローラーを活用してます。あと前よりケーブルカバーも締まりやすくなりました。

完成図

前よりだいぶ良くなりましたね。


りこ🍥
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  • 🌌ネトゲ廃人を経てWeb漂流物に成り果てた何か。さて次へ向かう先はどこやら。えっちらほっちら。

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