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PCを改造した話

ストーリー

なげぇお話です。

スペックに不満があった

今使っているPCはBTOなのですが、予算の関係でCPUをかなり妥協していました。
それでもi5-7500という、必要最低限の性能を満たせるものをチョイスしていたので、そこまで大きな不満になることはありませんでした。

お金に余裕ができた

いやぶっちゃけ余裕なんてないんですが、まぁできたんです。こじつけです!
という訳でまずは先月メモリが安くなっていたということでメモリの増設に取り組みました。
SanMax PC4-2400R-UA0-11 * 2という状況に加えCrucial Ballistix Sport W4U2666BMS-8G * 2 の編成となり、8GBだったメモリが24GBまで増えました。
そして今回、CPUの変更ということでi7-8700の乗り換えです。

CPUだけを変えることはできなかった

まずCPUを変えるにはどうしたらいいかについて調べました。
まさかCPUを差し込むジャックの規格が違ったらだめでしょうから、そこを調べました。
幸いIntel系のCPUはLGA1151で統一されているようで、問題はなさそうでした。
しかしそこに落とし穴が一つ、なんとマザーボードによって対応しているCPUが違うという話!
調べてみると使っているマザーボードは第7世代までのIntel CPUにしか対応していませんでした。
私は第八世代のCPUを買う予定だったので、マザーボードも買う必要が出てきました。

マザーボードが必要になった

さて、ではマザーボード何を買うか?という話です。
きっとマザーボードにもいろいろな種類があって、今のPCケースに収まるものを買う必要があります。
収まるだけでなく各種コネクタの位置も合っていてくれないと困ります。
GPUが装着でき、メモリが4本挿せてほしいです。
調べていく中で、今使っているマザーボードはATXという規格であることがわかり、ATXでIntel CPUの第八世代に対応したマザーボードがあれば大丈夫ではないか?という結論に至りました。

どのマザーボードを買うか?

早速価格コムへアクセスしATXのマザーボード探しをはじめました。
まずTUF Z390-PLUS GAMINGを見つけ、値段もほどほどだし、ゲーミングって付いてるから良さそうという印象で買おうとしました。
しかしレビューを見てみたところ、ROG STRIX Z390-F GAMINGも良いと合ったので、こちらを採用することに。
特に知識もなかったので、恐らくいいのだろうという、ただそれだけの判断です。
因みにこの記事を執筆している時点では価格コムのマザーボード 人気売れ筋ランキングで一位を飾っています。

他になにか必要?

CPUグリスが必要ではないかと思いました。
ひとまず安くて大量に入ってて評価もいいainex アイネックス GS-04 [熱伝導グリス 大容量タイプ]にしておきました。

分解

先にマザーボードが届いたのでCPUが届く前に分解です。
頑張って前のマザーボードの上に乗ってたものを取り外しました。
厄介だったのがマザーボードと電源ユニットをつなぐATX電源コネクタで、これが中々抜けませんでした。
結論から言うとロック用の爪を抑えて前後に揺らしまくるとバコッと抜けます。
マザーボードが曲がったり揺れたりしますが多少のことは気にせずやるといい気がしました。
明日筋肉痛になりそうです。

組み立て

正直割と地獄でした…。
特にシステムパネルコネクタとかいうやつ!
+やら-やらGNDとか書いてありますが、どれがどれかなんてサッパリだったので、勘で挿しました。
ぶっちゃけ文字が書いてある方を内側に向けるようにして挿しただけですが、なんか動いてます。やったぜ?
次にCPUファンの台座ですね。CPUの付属品使う人は多分気にしなくて良さそう。知らんけど。
私はCooler MasterのHyper 212Xを使っているので、台座を取り付けるためにはマザーボードを一度外す必要があり、ここまでの苦労が!!!!1と軽く悶絶しました。特にATX電源抜くの最高にめんどくさかった…。

ついに電源を入れる!

一通りセットアップし、マザーボードとCPUの入れ替えも終わり、次にやることといえば電源をいれることですね。正直ハラハラします。爆発したらどうしようとか(しないから
電源ボタンの配線は間違いなく挿せただろうかと悩みつつ電源ボタンをON…
CPUファン、ケースファン、GPUファンが勢いよく回り、HDDの回転音が鳴り響き、軽く感動して、「おお…!」なんて言ってしまいます。
しかし画面は真っ暗。どこか間違えたのだろうかと悩みながら、電源を切り、もう一度ON、何も変わりません。
一度ケースを開けて中身を見てみますが、特におかしなところはなく、ケースを開けたまま電源ON、やはり何も起きません。
もう一度見直してたら、メモリが一枚半刺しになってました。
きちんと挿して、もう一度電源を入れてみると…なんと…!画面が!写った!!!!!
やりました、ついに起動したのです…。もう感動しかありませんでしたね…。
取り敢えず一度電源を切り、ケースを閉じ、ケーブルをすべて挿し直し、もう一度電源を入れると、Windowsが無事立ち上がり、見慣れたデスクトップ画面が表示され、Windowsのライセンス認証も問題がなく、安堵しました。

ファンがうるさい

早速動作確認ついでにベンチマークを回してみると、予想通り数値は十分すぎるほど上がっていました。
しかしファンがうるさいです。一瞬ファンの設定を疑いましたが、ファンのコネクタを挿しているところがおかしい気がしたので、再びケースを開け再確認、ケースファンがCPU_FANに、CPUファンがCPU_OPTに挿さっており、これはおかしいな?と気づきました。
そこでケースファンをCHA_FANへ、CPUファンをCPU_FANへ挿して、再度ベンチマークをしてみたところ、ファンからの音は普段どおりになり、無事これでセットアップ完了という感じです。
なんでこんな挿し方をしてたのかというと、多分CPUファンとケースファンの認識が逆だったのだと思います。

自作PCということ

最初は自作PCはパーツをつなげるだけだと思っていましたが、そこだけでも知識がないとそこそこ戸惑い不安になったり、下手したら数万するデバイスがお釈迦になる危険もあると考えると、中々リスキーな遊びだなとは感じました。大げさかもしれませんが結構ハラハラするし疲れるし個人的には大変でした。
しかし、初心者だからでしょうが、組み上げ終わり実際に動いたときは感動しましたし、これは面白いとも思いました。
BTOマシンの改造が自作PCと言えるのかは果たして謎ですが、PCの心臓部とも言えるマザーボードとCPUを入れ替えたらもう自作PCみたいなものではないでしょうか!?ということで自己満足しておきます。

余ったパーツ

最後に、前まで使ってたマザーボードとCPUは明日中古屋に持ち込んで買い取って貰う予定です。
ぶっちゃけお金ないので、いくらか戻ってきたらいいな~~~程度で!
状態としては美品だとは思ってます。

構成変更結果

変更前 変更後
ASUS PRIME H270-PLUS ASUS ROG STRIX Z390-F GAMING
Intel Core i5-7500 Intel Core i7-8700
りこ🍥
  • りこ🍥
  • 🌌ネトゲ廃人を経てWeb漂流物に成り果てた何か。さて次へ向かう先はどこやら。えっちらほっちら。

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